痛いの痛いの飛んでけ~(Pain Pain Go away!) 情動②

情動とは何か?

情動とは感情の下位概念…

このような言い方をすると少し賢く

なったような(笑)

論理学で使われるみたいです

論理学?

そのような学問があったのですね💦

さてさて、前回からの続き…

情動は脳のどこで司られているか?

最も密接な関係があるのは大脳の

内側に広がる辺縁系という場所になります

この辺縁系の構成としては

海馬傍回、梁下野、帯状回、眼窩回

内嗅皮質、海馬体、扁桃体、乳頭体です

イラストで見るとこんな感じです
IMG_8005.jpg
イラストを気に入っているブレインブックから引用しました

なかでも、扁桃体が情動の発現に重要な

ウエイトを占めているようです

詳しい、解剖、神経生理をここで書こうと

すると膨大な量になり恐らく読んでくれる人が

いなくなってしまうので、そこは私だけ

以前のノートを読んで勉強しておきますね

よし、ちょっとまとめてみよう!

①情動と深く関係しているのは辺縁系

②その中でも情動の発現で重要なのは扁桃体

③扁桃体は情動(ストレスなどの感情)で発火しやすい

④女性は特に扁桃体が発達している

⑤扁桃体は母性の中枢といわれている

⑥女性の方が扁桃体が発火しやすい

⑦そのため、女性の方が不定愁訴など
 情動が絡むケースが多い

⑧辺縁系(特に扁桃体)は痛みと関係が深い

⑨非識別性や不快感を伴う痛みは扁桃体へ
 
⑩その後各ルートで情動反応を引き起こす
(パペッツ回路をもっと後で調べよう!)

⑪扁桃体は侵害刺激の抑制経路で重要

⑫辺縁系(扁桃体)は大脳皮質(前頭前野)から
 投射を受けている(とっても重要)

なんのこっちゃ?と思ったあなた!

ほんとにまとめます(笑)

強引に行きますよ~

何にもしていないのにあちこちが痛い…

なぜか、昔の古傷が痛む…

病院で異常なしだが、いつも胃が痛い…

コロナウイルス報道で体が不調である…

などなど…

そんな辛い症状を長年抱える方は

是非、情動のコントロールに着目しては

いかがでしょうが?

しっかり神経機能検査を行えば

その辛さが飛んで行ってしまうヒントが

見つかるかもしれませんよ!

今この状況、外出が困難な方は

電話相談だけでもその辛さが

軽減することも有るかもしれませんよ

電話カウンセリングを行っている機関などに

相談するだけでもどうでしょうか?

最後になりましたがタイトルに戻ります…

子供のころお腹が痛い時

なぜ、痛いの痛いの飛んでけ~(Pain Pain Go away!)で

痛みが和らいだのでしょうか?

何となくわかった方も多いと思いますが

それは、母親の優しい言葉が

あなたの大脳辺縁系の本来の機能を

優しく正常に戻してくれていたのです…

言葉だけで…
(母は偉大である!はここから?)

小さなお子様をお持ちの方は

是非、優しい言葉を掛けてあげてください
(※甘やかすのとは違いますよ(笑))

それが、お子様の脳の発達にとって

とっても良いそうです

こんな状況だからこそ今、必要かも…

長くなりましたね💦

今日は、この辺で失礼いたします

暗いニュースはあまり見ないで

なるべく明るく過ごしましょうね

あなたの大脳辺縁系の為にも!

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