会話とは最高の刺激⁉

みなさん、おはようございます!

我が家のオリーブの木の実が

気温のせいか、かわいく色づき始めました
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4つしか実がなりませんでしたが

とっても楽しみに毎日眺めています(笑)


さてさて、今日のテーマ


『会話は最高の刺激⁉』ですが


現在来られている83歳の患者様のお話を少しご紹介します


まず最初に来られた時のお悩みは


首の痛みと気持ちのふさぎ込みでした


色々な病院や治療院へ行ったが症状の改善までには


至りませんでした・・・


いわゆる


揉んでも、引っ張っても、電気当てても・・・っていう症状です


そこで、たくさん神経やら筋肉やらを検査させてもらい


治療計画を立てました


結果としては、全体的な筋肉のトーン低下と


嗅覚が長年極端に低下していたことがとても顕著に


分かったのです!


さて、上記のことをふまえて頭から湯気が出そうなぐらい考えて


優しい刺激を神経系に入れていきます



キーポイントは『優しい刺激』です


なぜなら、かなり神経疲労を起こしていたからです


昨日、4回目の調整に来られたのですが


顔色もよく、痛みの状態も


『かなり調子が良い』とのお言葉を頂きました♪


色々な刺激による調整の中でどんな刺激がこの方には


良かったと思いますか?


答えは『会話』による脳への刺激でした


もちろん、その前の下ごしらえ的な神経機能の調整は必要ですが


その後の改善をスピードアップするのに


有効なのが『会話』だったのです


会話とは、脳を非常に広範囲で刺激してくれるのです


会話とは・・・


相手の話を聴く(感覚刺激入力)

     

大脳皮質へ入力

     

大脳皮質から出力

     

口の筋肉を動かす(筋運動刺激)

     

筋運動刺激の大脳皮質へ入力

     


このように、ループしながら脳を刺激してくれます


この患者様は1ヶ月前に来られた時には


口数が少なく会話はうまく成り立たないほどでした


しかし、今日は本人曰く・・・


『こんなに喋ったのは何年ぶりだろうか』と喜んでいました


おそらく、会話が出来るようになりさらに刺激量が上がり



相乗効果を生み、主訴である症状も良くなっていったのではないかと


考えています


会話って本当に大切であると痛感させられた日でした


夫婦間や、友達同士、職場の仲間、親兄弟などなど・・・


ラインばっかりではなく会話で


コミュニケーションをしっかりとりましょうね!



ちょっと今日は長くなりましたね…


それでは、また次回

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