ストレスと腰痛 縄文人のこころ?パートⅡ

先日の日曜日、秩父の山奥で
昔ながらの大木用のノコギリ(おが)で
大木を切る体験をしてきました
IMG_3165.JPG
※ちなみに『おがくず』とはこのノコギリからきているそうです
さて、実際この『おが』を使用しての作業ですが非常に奥が深く施術の際の身体操作に
共通するものがあり勉強になりました
昔の技術って素晴らしいですね

さて前回からの続き・・・
縄文人はどうやってストレスを溜めずに生活したのでしょうか?
それは自律神経のバランスを崩さない方法を私達より知っていたのかもしれません
みなさんは、自律神経が交感神経と副交感神経に分けることができるのはご存知ですか?
簡単に言うと交感神経が働くことで活動的になり、副交感神経が働くことでリラックスするのです
主に、日中が交感神経優位で夜になると副交感神経優位になります
例えば、日中に寝てばかりいたり夜中まで寝ないで仕事をしてばかりいると
このバランスをくずし大変なことになってしまい、病気になるかも?
ここまでは、みなさんご存知の方も多いのではないでしょうか?

縄文人たちは夜中まで仕事はしませんよね
なので無理など決してしないので自律神経が乱れることはないのです
なんだ、そんなことかと思ったあなた!もうひとつ大事なことがあるのです
なんと縄文人はその日の気圧によって仕事を変えていたのです
例えば高気圧(晴れの日)の日は命がけで獲物の狩りに出かけ
低気圧(曇りや雨の日)の日は竪穴式住居で矢じりを作ったり縄を編んだりしていたのです
これは、高気圧には交感神経優位になり低気圧には副交感神経優位になることを
本能で知っていたのでしょうかね?
決して雨の日に狩りには出かけたりしなかったのです
現在のビジネスマンは曇りであろうが雨が降っていようが営業(狩り?)に出かけていくのです
縄文人の人たちにしてみれば『おいおい!雨の日ぐらいゆっくりしようぜ』って
言われちゃうかも・・・
ちなみに、気圧の変化によって自律神経が変化するということを発見したのは
新潟大学教授の安保 徹 博士だそうです
先生の本はたくさん出ていますので、もっと知りたい方はAmazon(笑)でどうぞ
 
なので・・・
現代の忙しいビジネスマンや主婦の方々は、この理論を普段の生活に取り入れてはいかがでしょうか?

例えばですが、高気圧の日にする仕事としては…

ビジネスマンであれば
ガンガン攻める新規開拓営業やどうしても契約を取りたい物件のプレゼンなど
主婦の方であれば
最も大変な大掃除や大量の買い出しなど

低気圧の日にする仕事・・・

ビジネスマンの方は
社内の静かな部屋で見積書作成や書類整理、つまりデスククワーク中心が良いと思います
主婦の方は
家でゆっくりしながらやれる仕事を見つけてやりましょう(編み物?洋裁?)
あと何かありますか?あまりないですね・・・そこが、女性の方が自律神経が乱れやすい原因かも
しれませんね

なかなか、時間配分等が難しいとは思いますが、自律神経のバランスを良い状態に保つために
頭の片隅にでも入れておいてくださいね

雨の日は買い物に行かず読書がおススメ!

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